Japan Prize

歴史

1982 日本国際賞準備財団発足
1983 財団法人国際科学技術財団と名称変更
1983 閣議了解
1985 第一回「日本国際賞授賞式」を開催
1987 ストックホルム国際青年科学セミナーへの派遣を開始
1989 やさしい科学技術セミナーを開始
2006 研究助成事業を開始
2010 公益財団法人としての認定を受け、「公益財団法人国際科学技術財団(英文名称:The Japan Prize Foundation)」として設立登記

設立の経緯

 1982年11月1日には科学技術の分野における権威ある国際賞として「Japan Prize(日本国際賞)」を創設・運営するために内閣総理大臣の認可を得て国際科学技術財団が発足しました。

 日本国際賞の創設は、1981年に当時の鈴木内閣の中山太郎総理府総務長官が「国際社会への恩返しの意味で、日本にノーベル賞並みの世界的な賞の創設を」という構想をたてられ、これに松下幸之助氏(パナソニック株式会社創業者)が『畢生(ひっせい)の志』にもとづく寄付をもって応えられたことにより実現したものです。

 その後、準備財団は1983年5月5日に、科学技術に関する知識および思想の総合的な普及啓発を図るための事業等を事業目的に加えて、「財団法人 国際科学技術財団」と名称を変更し、1985年4月に第一回の「日本国際賞授賞式」を開催しました。

財団法人 国際科学技術財団が授与する日本国際賞が、人類の平和と繁栄のために科学技術が果たす役割についての認識を深め、広く人類の発展に寄与しようとするものであることにかんがみ、その実施に関し、関係行政機関は必要な協力を行うものとする。

(1983年10月28日)

書面

 

なお、公益法人制度改革に対応して2010年10月1日に公益財団法人に移行し、同時に財団名称を「公益財団法人 国際科学技術財団(英文名称:The Japan Prize Foundation)」に変更しました。

 

 

初代会長の言葉 『畢生(ひっせい)の志』

Konosuke Matsushita
初代会長
松下幸之助

 人類の平和と繁栄は、私の終生の願いです。
 この願いと軌を同じくする理念の下に「日本国際賞」が設けられ、わが国として国際社会の発展にいささかなりとも貢献しうるようになりましたことは誠によろこばしいことです。
 現代の科学技術の進歩は、実に目を見張るものがあります。今日の人類の偉大な文明は、これにより築かれてきたといっても過言ではありません。 しかしながら、今日においてもなお解決を要する幾多の諸問題が在しており、衆知を結集する必要性は一段と高まっているといえるでしょう。
 このような状況の中で、わが国が国際的な視野に立って、科学技術の分野で人類の平和と繁栄に著しく貢献した人に対し、その業績を讃え、これを顕彰することは意義の深いものがあると考えています。
この賞が、世界的権威ある賞として、広く世界から認められることを心から願っています。

 松下幸之助

(※松下幸之助ついてはこちら)

Google
Japan Prizeサイト内検索
インターネット検索

Japan Prize

受賞者発表記者会見

Japan Prize 30年の歩み

page top