ストックホルム国際青年科学セミナー

1997年派遣学生

写真

王宮にてヴィクトリア王女(中央)と
(前列左から6番目田渕さん、後列左から3番目千田さん)

 

 1997年12月初めのノーベル賞週間に開催された「ストックホルム国際青年科学セミナー」(SIYSS)に出席させていただきました。世界各地から選抜された16カ国の代表25人の学生の参加がありました。スケジュールの前半では大学の研究室の見学や参加者全員によるシンポジウムが開催され、自然科学のみならず、経済学、政治学などの多種多様な発表を聞くことが出来ました。

 ノーベル賞授賞式は荘厳な雰囲気の中で行われ、全てが夢のようでした。翌日は受賞者による討論会のテレビ撮影が行われ、ノーベル賞の将来などについて活発な議論がなされましたが、幸運にも参加者の代表として直接質問することもできました。授賞式には着物(と燕尾服)で臨みましたが日本文化に対する外国人の関心の高さには驚かされました。多くの人々は好意的で、自国の文化をよく理解しお互いに働きかけることによって人間同士のより良い関係を築いていくことができるのだと学びました。財団のご推薦を受けてまたとない経験ができ、感激でした。


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