ストックホルム国際青年科学セミナー

2004年派遣学生

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 私たちは2004年ストックホルム国際青年科学セミナーの日本代表として、2004年12月4日から11日まで1週間、国際科学技術財団から派遣していただきました。事前に財団の方々が旅行会社の方や過去の参加者の方とのミーティングを設定してくださったおかげで、ストックホルムで過ごす1週間をより身 近に感じながら、出発することができました。

 実際にストックホルムに到着してからは1週間でこなすとは思えない位、密なスケジュールでした。世界中の国から科学者になりたいと考えている参加者が集まって一緒にプログラムをこなしていくのです。ほとんどの参加者が20歳前後と私たちより2-3歳くらい若かったのですが、それでもしっかりとした考え方と固有のプロジェクトを持っていて、それらについて話していると私達自身も刺激を受け新しく意欲がわいてきました。

 また、プログラムの中でノーベル賞授賞式や各イベントに参加できるだけでなく、その中でノーベル賞受賞者に話しかける機会も持つことができました。受賞者の方々は私達が思っていたより気さくに話してくださり、研究や生活についてのいろいろな話を聞かせていただくことができました。その中で、彼らは本当に 科学というものが好きで自分のなしたことに誇りを持っているのだと感じました。

 その他にも研究所を実際に案内していただいたり、スウェーデンの高校生と触れ合う時間を持てたりなど非常に充実した毎日を送ることができました。このSYISSのプログラムを通して、私たちは広い視野と大きな意欲そして素晴らしい友情を得ることができました。まだまだ私たちは発達途上ですが、これらの 貴重な経験をしっかりと胸に留め、これからも切磋琢磨していきたいと思います。

 最後になりましたが、今回SIYSS2004に参加させて頂くに当たり、様々な面で協力、支援してくださった方々にこの場をお借りして、深くお礼申し上げたいと思います。


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