ストックホルム国際青年科学セミナー

2009年派遣学生

siyss2009

 

写真
2009年ノーベル物理学賞カオ博士(1996年ジャパンプライズ受賞者)
ご夫妻と吉川さん(右)、関口さん(左)

 私たちは、SIYSSという19カ国25人の理系学生が、ノーベル受賞式一連の行事に参加しながら学生同士が交流することを目的としたセミナーに日本学生代表として参加しました。
 医学・生理学賞の記者会見や各ノーベル賞受賞者の講演、披露宴では受賞者に直接質問できる機会に恵まれ、研究を楽しむ情熱こそが何よりの糧であることを多くの受賞者から学びました。また分野や国の枠を超えた研究者同士の議論が、視野の拡大や新たな発見に繋がることも知りました。そして科学は今回の受賞者の経歴に見られるように、世界全体として発展していくべきだと再認識させられました。
 各国からの参加者との研究発表による、年齢を越えた純粋な科学議論を通して、さらなる向上心が芽生えました。また私たちの発表に興味を持ち、質問に来る現地高校生の姿は印象的でした。
この一週間を通して、ますます科学交流を活発化させ自身の研究を発展させようと強く決意しました。このセミナーを企画運営してくれた現地学生及び、国際科学技術財団の皆様に感謝をしたいと思います。

公演風景写真

SIYSSでの講演


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