ストックホルム国際青年科学セミナー

SIYSS2911

 

 私達は2012年12月4日から11日まで、第37回ストックホルム国際青年科学セミナー(SIYSS)に日本代表として参加いたしました。SIYSSの目的は、世界中から集められた若手研究者25人がノーベルウィークを通じて交流し、お互いに影響しあって良い関係を築くことです。1週間という短い期間でしたが、通常では経験できないノーベル賞授賞式や晩餐会への参列、お互いの研究発表や様々な事柄についてのディスカッションを通じて濃密な時間を過ごすことができました。SIYSSを通じて出会った各国の代表者たちはやる気と才能に溢れ、彼らと深夜まで議論をして過ごした日々が忘れられません。
 山中伸弥先生がノーベル生理学・医学賞を受賞された年に、授賞式に参列できたことは日本人として誇りに思います。それに加えて、授賞式前日のレセプションでノーベル賞受賞者の方々から頂いたアドバイスとSIYSSメンバーとの友好関係はこれからの研究生活においてかけがえのないものになるでしょう。
 最後になりましたが、ストックホルム国際科学セミナー参加へ援助をして下さった国際科学技術財団に、この場を借りて御礼申し上げます。当セミナーで得たかけがえのない経験と共に日本の科学技術の発展に貢献したいと思います。


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